友だちからの不倫相談にのる一方で、不倫されている相手に対してその事実を隠しているという不実さにまで苦しめられかねません。中にはただ相談されているだけという立場から、沈黙しているだけで共犯者のような気持ちになり、ひどく苦しむ結果になる場合もあるようです。
そんなときは無理をしないようにしましょう。これ以上、相手の相談を聞いていられる状態でないのなら、断ってもいいと思いますよ。それによってあなたが「ひどい人」の烙印を押される必要はありません。確かにそれで友だちから嫌味のひとつも言われるかもしれませんが、割り切って考えたほうがよさそう。
それこそ相手の方が「友だちがいのない人」ですからね。しばらく距離をおいてもいいはず。
それでもやっぱりその友だちを切ることができないというのなら、そう思っている自分の気持ちに焦点を当ててみてください。そこに思いもよらぬ自分のパターンがみえてくるかもしれませんよ。しかも幼いころから同じようなことをいつも繰り返してきている可能性もあります。
人は小さい頃に植え付けられたあるパターンをどうしても踏襲してしまい、また同じ失敗を繰り返すということが多いのです。一度、自分とこれまでの友だちの力関係をずっと昔にまでさかのぼって思い出してみましょう。


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