真剣に悩むあまりに反抗期は一過性の成長過程であるにも関わらず、自分の子育てが悪かったのではないか、と反省していませんか?そうやってオロオロしたり、必要以上に強く叱ったりすると子どものほうでもたまりません。
「親があんなに狼狽しているのは自分が普通でないからかもしれない。反抗期だと思っていたけれど、自分がもっとすごいことになっているのかも」
という子どもの方もよくわからない不安に襲われてしまいます。
子どもの前ででんと構えていられるためにも親のストレス発散は大切でしょう。そのためにカウンセリングを受けるのもいいことだと思います。そこで日ごろの鬱憤を話しましょう。
そうやってカウンセリングを受けると悩みの本質が実は
「母親ばかりに責任を押し付ける父親」だったり
「しつけがなっていないと小うるさい姑との関係」だったりします。
カウンセリングを受けることで本当は何に対して悩んでいるのかが見えてくるものです。特に自分に問題ではなくてほかの人の問題行動を相談しにくる場合はその傾向が強いようです。
カウンセラーの勉強でも、相談内容がほかの人に関することであってもあくまで相談者の問題として捉えるように、という指導があるくらいですからね。
なぜならカウンセリングは事実を正確にジャッジすることではなくて、クライアントの受け取り方や感じ方を見つめなおす作業に重点がおかれるからです。


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