元気になるためにカウンセリングを受けることもいいでしょう。
問題のある子どものことよりも自分のことを優先させろ、ということは不思議に感じるでしょう。でも他人を変えることはできません。変えられるのは自分だけです。そして自分が変わることでまわりとのかかわり方が変化してくることはあります。
「問題のある子ども」と見ているのは自分です。そしてそうやって見てしまうことで子どもは追い詰められていきます。もうこれ以上「子どものために犠牲になっている自分」や「子どもの変容にオロオロしている自分」を子どもに見せるのはやめましょう。誰かのためでなく自分のために動くのです。
「家庭内暴力を起こしているわが子」をありのまま受け入れられるようになれたらいいですね。ありのまま受け入れるというのは、腫れ物に触るような態度に出ることではありません。また無視をすることでもありません。自然なこと、よくあること、として流すことです。
そしてやっぱり愛情を大切にしましょう。無理に愛情を示しましょうということではなく、あなたの中から自然とわきあがってくる愛情を再認識するだけで大丈夫。生まれたときのことを思い出しましょう。無事に生きて生まれてきてくれたことだけに感謝したあの日のことを。


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