中には
「親の愛情が少なくさびしくて、かまってほしいからこんなことをするのだ」
という人もいるでしょうし、もしかしたら自分の子どもが万引きをするまではそう思ってきたかもしれません。
その言葉にも深く傷つけられるはずです。しかしそこにばかり焦点がいってしまって、本質の検証がおろそかになってはいけません。
まずは子どもと向き合いましょう。傷ついたのならそのことも正直に見せて話していいと思います。
幼くて本当に善悪の区別がついていない場合もあるでしょうし、もしかしたらほかの子どもからの「いじめ」行為として無理矢理に万引きをさせられていたということもあります。「仲間はずれになるから怖くてみんなで万引きする」ということも多く見られるようです。
だからといって
「うちの子どもが悪いんじゃなくて付き合う子どもが悪いんだ」
と友だちを責めるだけでは解決になりません。じっくりと子どもの気持ちを聞いてあげてください。


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