親子だからといって必ず関係がうまくいくとはかぎりません。むしろ親子だからこそこじれることもあるでしょう。とくに親がこどもにおよぼす影響については無視できないものがあります。それがそのままトラウマとしてそのこどもの人生に影響をあたえてしまうこともあるでしょう。
いつの世も、こどもは親に愛されようと悲しいくらいに必死です。
カウンセリングをする中でも、この親子関係のこじれに端を発した問題が本当に多く出てきます。
また逆を言えば、良好な親子関係を築くことができれば精神的にかなりすくわれるともいえるでしょう。
「家族療法」という手法があるくらいですから、いかに大切かがわかりますね。しかしもともとこどもを深く傷つける親がそのような療法を一緒に受けることは難しい場合もあるでしょう。
「それじゃあ、ずっとダメなの」
と落ち込むことはありません。
たとえば具体的に
「あのとき傷つけられた」
というシーンを持っていて、その時以来それがしこりになっている場合。
そのことをとりあげてカウンセリングをすることも可能です。


当サイトの内容の一部、あるいは全部の無断転載等を禁止します。
このサイトでは、カウンセリングの受け方、カウンセラーになるためのステップを掲載しています。
© 2006 悩みの種類で探すカウンセリング初体験 all rights reserved.