せっかく一緒に生活を共にしたいという人があらわれたのに結婚に反対されると、しあわせに水をさされたようでかなしくなりますよね。しかも相手が嫌がらせでしているのではなく、多くの場合が「あなたのため」という伝家の宝刀を抜きながらやってくるのでやっかいです。
もちろん成人しているのなら親の許可がなくても結婚はふたりの意思で自由にできます。それでもかってに結婚してしまわないのは、なにかひっかかりがあるのでしょう。
自分でしたいことをするときにいつも親の目をうかがっていたりしますか?
そして親が反対するならたとえどんなに愛している人でも結婚をあきらめるという決断もありますか?
もしもそこまで思いつめているのなら、
「親から言われたとおりにしないといけない」
という幼いころからの刷り込みが強烈に強い可能性があり、まずはその価値観の再構築から始めるといいかもしれません。
親の言うとおりにしないと、どうなると思いますか?
いえ、どうなると親に教え込まれてきたでしょう。
その恐怖心大きければ大きいほど、ものごとに立ち向かうときの行動のゆがみになってしまいます。
ここらへんをつきつめていくと、意外と従順にしてきた親に対して大変な怒りを抱えていることがあります。
そしてその怒りに気づいただけでも、そんな親の不条理な支配から抜け出せるきっかけになるのです。


当サイトの内容の一部、あるいは全部の無断転載等を禁止します。
このサイトでは、カウンセリングの受け方、カウンセラーになるためのステップを掲載しています。
© 2006 悩みの種類で探すカウンセリング初体験 all rights reserved.