浮気の問題は書籍や人の話を聞いていても、大きくふたつの観点に分かれるようです。ひとつは「男は浮気をするものだから受けいれてあきらめるしかない」説。
そしてもうひとつは「浮気は恋愛における最大の裏切り行為だから絶対にゆるしてはいけない」説。
「男は浮気をするものだから受けいれてあきらめるしかない」説では、また「イイ男なら浮気をするものだ」という理論もあるようです。そんな風にいわれると安心しますか?
前提として「浮気をする男しかいない」という結論がでれば、そのあとは「浮気をされた苦しみへの対処法」へと話はうつっていくでしょう。
では「浮気をしないイイ男もいる」という事実があったらどうします?
浮気をしないイイ男もいて、浮気をするイイ男もいる、という世界のほうが心が乱されるはず。
なぜならその前提があるために「じゃあどうしてわたしは浮気されたの?」「浮気をされない人のほうが価値が上なの?」「努力したら浮気されなくなるの?」という心のざわめきが起こってくるからです。
しかし、そのざわめきを消すためにも「浮気をしないイイ男よりも浮気をするイイ男のほうがイイ男度合いが上」という納得のしかたもあるでしょうね。「わたしは浮気もできないようなブ男よりも、浮気もできるくらいのイイ男のほうが欲しい」という人もいるでしょう。


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