愛する人を突然うしなう悲しみはとてもつらいものでしょう。ましておたがいに気持ちが惹かれあいながら生木を裂かれる思いで離れてしまったのならなおさらです。もしかしたら、結婚までいった恋人だったかもしれないと思ってしまうことも辛いことです。
大切な人の時間が止まったままなのに、自分とそのまわりの時間が早く流れていくことも無常な気がします。心の中の時間は止まったままな気がするのに、本当の時間は止まってくれないんですよね。
このまま「あの人が生きていたら」という人生を思い描いてもせんないこと。自分がつらくなるだけです。いえ、自分がつらくなるからこそ、わざと罰しているのかもしれません。でもあなたが「生き残ってしまった」という思いになり、罰を受けていると感じる必要はどこにもありません。
そんな中、あなたを好きになる人も当然出てくるでしょう。そこで素直に告白を受け入れられないのには、たくさんの理由があるはず。
でも本当に歯牙にもかけないつもりなら、悩むことさえしなかったかもしれません。「告白が受け入れられない」自分に気付いてしまったからこそ、悩んでいるんですよね。
自分の気持ちを見つめなおしてください。
告白をされたのは自分にスキがあったからだと恥じているのでしょうか?
あたらしい人を好きになってしまっては死んだ恋人に義理が立たないと思っているのでしょうか?
相手が誰であれ恋をすることができなくなっているのかも、という事態に困惑しているのでしょうか?
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