人間関係に悩んでいるなら、複雑な人間関係をわからせるために図に書いて見せたくなるかもしれませんね。しかしそんな心配はいらないのです。
カウンセリングでは誰が悪いなどという審判をする場ではありません。あくまでその状況にいて、クライエントがどんな風に感じたかが問題。たくさんの人間が関係していたとしても、問題はたったひとりの人・クライエントがかかえる心の問題だけなのですから。
もちろん関係の把握をまったくしないわけではありませんが、それらの事象にとらわれてしまうと、一番大切なクライエントの心にそえなくなります。
カウンセリングを受けにくるときは心ひとつで来ていただければいいのです。
参考文献
産業カウンセリング入門 社団法人日本産業カウンセラー協会編
キャリア・コンサルタントその理論と実務 社団法人日本産業カウンセラー協会編


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