精神科に通いながらカウンセリングを受けている方も大勢いらっしゃいます。
そんなときは、できるだけ担当の精神科医との連携がのぞまれるところです。
それがムリだとしても、カウンセリングで
「おクスリは飲んでいますか?」
などの治療側面に関する気遣いを忘れてはいけません。
そこで投薬をカウンセラーのほうで勝手に止めさせるようなことは決してしないでください。
必ず医者との連携プレーを心がけましょう。
またクライエント本人が疾病段階にいたっている自覚がない場合の対応も必要です。
精神科を受診してみようという心の状態にもっていくこともカウンセリングの役割でしょう。
しかし最終的な決断は本人にゆだねられるところがあります。
せめて専門機関に関する情報提供は行えるようにしておくといいでしょう。
参考文献
産業カウンセリング入門 社団法人日本産業カウンセラー協会編
キャリア・コンサルタントその理論と実務 社団法人日本産業カウンセラー協会編


当サイトの内容の一部、あるいは全部の無断転載等を禁止します。
このサイトでは、カウンセリングの受け方、カウンセラーになるためのステップを掲載しています。
© 2006 悩みの種類で探すカウンセリング初体験 all rights reserved.