必要以上にお化粧やブランドで武装する行為を
「補償」といいます。本当はカワイクないという
思いがあることで自分を飾り、補おうとしている
からです。
また勉強ができないからスポーツをがんばったり、
好きでやるのではないけれど、できないことを
集中して努力し克服矯正することは過補償といいます。
ほかにも抑圧された衝動を、褒められることを
代償行為にすることで「昇華」したり、拒否される
恐怖感から異性に対しての好奇心を人ではなくて
その持ち物の方に移す「置き換え」もあります。
欲しかったブドウを手に入れられなかった自分を
「あれはすっぱい」と正当化するような「合理化」
はイソップ童話で有名ですね。
しかしこれらの防衛機制は自己一致できていない
状態であり、その行為そのものがまたストレスを
呼ぶ結果になることもあるので、注意してください。
カウンセリングでは自分がこのような状態にある
ことに「気づく」きっかけにもなります。


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