悩みの種類で探すカウンセリング初体験

防衛としてのストレス(2)

意識にはのぼらないことが多いけれども、
ふだんわたしたちが一番やっている防衛機制と
して「抑圧」があります。性衝動などを無意識の
レベルにまでおさえこんで社会生活を送っています。

投射もよく行われる防衛機制です。たとえば

「あの人はわたしのことが嫌みたい。
 じゃあ、わたしのほうがあの人を嫌ってやる」

というように被害妄想的思考は投射がもっとも
進んだ形です。これは本当に人間関係の現場で
よく起こることです。

しかし最初のできごとが単なる「聞こえなかった
だけだった」という場合には、いらぬ争いのタネを
まいてしまい、自分が損をしてしまいます。

また同一視もよく社会で行われます。

これはCMなどを見て、好きなタレントがしている
ものを同じものが欲しいという感情のことをいいます。

権威のある人のマネをすることで自分の評価を高め
ようとする防衛機制です。

無意識に周囲の期待に沿うために特定の人を
マネする摂取もあります。

そして好きな人にわざとイジワルをしてしまう
小学生の男の子にありがちな行動を反動形成と
いえます。

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