悩みの種類で探すカウンセリング初体験

葛藤としてのストレス(2)

人のもつ要求が複数ある場合に起きる心の苦しみを
レヴィンは「葛藤」と呼び、三つの型に分類しました。

ひとつが接近接近型の葛藤です。

これは要求の対象がどれも心地良いもので、どちらか
を選んでしまうと選ばれなかったほうの楽しみが
味わえないことからくる葛藤です。

「あの中華料理の肉マンはおいしいし、ここのパン屋
 のガーリックトーストもおいしいけど、どちらかひとつ
 しか食べきれないわ」などの場合です。

また回避回避型の葛藤もあります。

どれを選んでも不快なことがついてくるのに、どれかは
選ばなくてはならずに逃げられない状況をいいます。

ことわざの「前門の虎、後門の狼」がそれを指します。
「宿題をするのはめんどうだけど、しないと先生に
 怒られるしなあ」などの場合です。

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