とくに力を入れてほしいのがそのカウンセリング事例に
ついての自己認識です。
自分がクライエントに対して行った態度がどんな影響を
相手にあたえたかは、このカウンセリング事例検討に
記載していきましょう。
このようにカウンセリング業務をただこなしていくだけで
なく、ふだんからカウンセリング事例検討を蓄積していくことで、
自己反省や自己改善点が見つけだされていきます。
そのカウンセリングで得た体験や知識を次のカウンセリング
に活かしていくのです。
またほかの人がやったカウンセリング事例検討をグループで
討論することも、カウンセリング理解のためには必要な
プロセスです。
そのときには自分がカウンセラーやクライエントの立場に
なって行動するようにしてください。
いずれにせよ、事例検討をする場合はクライエントの
プライバシーには配慮が必要です。
参考文献
産業カウンセリング入門 社団法人日本産業カウンセラー協会編
キャリア・コンサルタントその理論と実務 社団法人日本産業カウンセラー協会編


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