事例検討というのはカウンセリングの記録と思ってもらえればいいでしょう。
ではカウンセリングの記録をとることで、どんなことができるかといいますと、
まずは自分が見る記録として使います。
カウンセリングのはじめの方の段階で、カウンセラーは「見立て」と
呼ばれるものをします。「見立て」とはカウンセリングの計画表の
ようなものです。
最初に得られた情報を元に、クライエントの主訴(悩みの中核)は
なにか、今後どうしたらいいかの予測を立てます。
そのときにカウンセリング事例検討もしていくのです。
カウンセリング途中でも「見立て」の変更などがあるので、そのつど
このカウンセリング事例検討は役立っていくはず。


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