悩みの種類で探すカウンセリング初体験

自己開示によるラポールつくり(2)

自分のことばかりと話していると、クライエントは

「あんたの話を聞きにきたんじゃない」

と思う危険性もあります。

またクライエントの経験となるべく近いことを話すようにしましょう。

もしもクライエントが親を早くに亡くしているのなら、

「自分も早くに親を失くしているんですよ。
 ぽっかりと穴が開いたような気がわたしはしました」

などと自己開示すると、クライエントの方でなかなか言葉に
できなかった感情を「話してみてもいいかな」というきっかけ
になるかもしれません。

ただし似たような体験がある場合は、カウンセラーはその自分
の体験に引きずられないようにしなければ誤った感情を
クライエントの中にカウンセリングで読んでしまいます。

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