悩みの種類で探すカウンセリング初体験

ユングとフロイトの違い(1)

カウンセリングにも歴史があり、先人達の知識や学究が積み重ねられて、
カウンセリングが発展してきました。そのカウンセリングの基礎になっている
主要理論には「精神分析療法」と「行動療法」、「来談者中心療法」があります。

中でも精神分析というと一般の人にも名前だけは広く知られている人物が2人
いますね。それがフロイトとユングです。でも、このフロイトとユングがどういう
関係で、何を提唱した人で、どこが違うかというと詳しくはわからないでしょう。
綿密に説明すればかなりの量になってしまいますので、軽くふれておきます。

フロイトは「無意識」を研究した人です。人間には感じることができる「意識」
とがんばれば出てくる「前意識」があり、そのもっと奥に意識できない「無意識」
があるとしました。この無意識にトラウマや隠れた欲望があるとして、治療に
よって意識化することで、「あ~そうだったのか」という気づきや感情の解放を
援助して症状を緩和する手法をフロイトはとったのです。

このフロイトの精神分析学はその後さまざまな流派を生み出す基礎となってい
ます。正統フロイト派、アドラー、新フロイト学派、自我心理学派などです。
そしてユングもフロイトの弟子でしたが、のちにフロイトとユングは対立し
袂をわかってしまいました。

| ユングとフロイトの違い(2) »

« カウンセリングのプロセス(2) |



奇跡の思考ツール 「マインドマップ」とは?



マインドマップ セミナー


マインドマップの書き方


毎朝1分★天才のヒント



天才のヒント